国産のプロテインと海外産のプロテインの違いについて

プロテイン

筋肉を増強するためには効果的なトレーニングを行う必要があります。トレーニングマシンやトレーニング方法も重要です。しかし忘れてはならないのが筋肉を作る材料、筋肉そのものとなる栄養素ではないでしょうか。
筋肉はタンパク質の塊であることは疑いようがありませんから、摂取するタンパク質の量と質が、そのまま筋肉のクオリティーを決めているともいえるでしょう。
タンパク質を効果的に摂取する方法として、多くのアスリートが利用しているものがプロテインです。プロテインとはタンパク質そのもののことですが、日本人にとってプロテインというとタンパク質を摂取するための粉末や液体のプロテインサプリメント、つまり健康補助食品のことを指す場合がほとんどでしょう。

さてこのプロテインですが、今や筋力増強以外でもダイエットや食事として多くの人に利用されています。しかしこと筋力トレーニングを行う人にとってはなくてはならないものなのです。そんなプロテインのスペシャリストたちのなかには、日本国内のものではなく、海外のプロテインをあえて使用している人が多く存在します。

日本人にとって、こと食品分野についていえば、「安全、品質、信頼性」という観点からみて国内メーカーをチョイスする人が圧倒的に多いものです。しかしプロテインについては、どうもその法則が当てはまりません。これはどうやら日本メーカーのプロテインのコストパフォーマンスに問題があるようなのです。
日本国内の大手プロテインメーカーが出す多くのプロテインは、タンパク質の含有量だけ比較すれば、アメリカ製のプロテインの3倍程度の販売価格であることも珍しくありません。これは特にアメリカでは原料の調達が容易であるということに起因しているようです。
さらに安全基準においても、アメリカは非常に厳格です。安全で安く、品質も良いということであれば、海外の製品を選ぶ人が増えても不思議ではないでしょう。

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